膀胱麻痺とつきあう

膀胱麻痺のイレーネが我が家に来てくれてから、二年半くらいが過ぎました。
最初のうちは、ぴょんやヒナに追いかけられて、和室から出てくることができなくて、迎え入れたのは、かわいそうだったのかなと落ち込みました。

だけど、今では・・・

ベッドで

みんなと一緒にすやすや。

ようやく、ほっとしました。

おしっこしていいように、ペットシーツもしっかり。

病気や障がいを抱える子は、いろいろあるけれど、乗り越えられたときの、しあわせはひとしお。
これからも、一緒に、いっぱいしあわせになろうね。




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人間が眠れない


* お返事 *
まだまだ寒いけど、私は春眠暁を覚えずです。気候が安定しないので、しんどいですよね。皆さんも、お体、お大切になさってくださいね。
いくじなしさん、シンビちゃん、一緒にいられてしあわせですね。通院などは、私も、臨機応変に行っています。そばにいるのが一番の薬だったりするので、どうかご無理なさらずに。いくじなしさんも、食べて、元気でいてくださいね。
とおるさん、しろちゃんは、寝顔が一番かわいいです。いくじなしさんに励ましのお言葉をありがとうございます。本当に、つらいけど、看病する側も元気でいなきゃいけませんよね。おいしいものを食べて、心にパワーをつけたいですよね。
さちこさん、私んも鼻血たらたらです。本当に、１分でも、猫より長く生きなければ。しっかり食べて、寝て、元気をチャージですね。
よっし～さん、ありがとうございます。私は、調子が崩れると、自動的に眠りスイッチが入るので、その分、元気でいられる気がします。
ねこばぁばさん、イキルくん、そんなにやきもち焼きなんですね～。それだけ愛されている証拠。しあわせにしてくださってありがとうございます。いくじなしさんにパワーをありがとうございます。心に酸素、大切ですね。

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