遺された猫

でかおとしろちゃんは、近所のおばあちゃんが亡くなって、遺された猫たち。
だから、お名前も、おばあちゃんが生前呼んでいた名前と同じにしています。


だけど、でかおは、でかいから、でかおなんだろうけど・・・



しろちゃんは・・・
う～ん
そんなに白いだろうか・・・


それでも、この子たちは、一生、「でかお」と「しろちゃん」。

我が家の家族だけど、一生、おばあちゃんの大切な子ども。

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おばあちゃん、見てるかな？


* お返事 *

春らしく、晴れたり、降ったり、ですね。

だんだん花粉もひどくなってきて、

春眠暁を覚えずです。

仕事も本腰入れなきゃな～。

まゆげのままんさん、みけちゃん、爪出るんですね。

うちもそうです。

揉まれたところは、爪痕がぎっしり。

しろぶちゃんは、上手なんですね～。

ねこばぁばさん、いっぱい愛されて、満たされてるんですね。

今でも、イキルくんが、哺乳瓶からミルクが飲めず、

「死んじゃうんじゃないか」と泣いたことを思い出します。

かんみさんのおかげです。

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