お外の記憶（出版のおしらせ）

時々、でかおは、寝ていると、まるで悲鳴のような声で、起きることがあります。
駆けつけてみると、耳後ろ。

誰かとケンカしたふうでもないし・・・

多分・・・
お外で生活をしていたときの怖かったことを、ときどき、夢に見てしまうのだと思うんです。


6女まめ：大丈夫だモーン？3男でかお：ここは、おうちだったんだぞぅ

そうだよ。
安心していいからね。


まめが寄り添うと、少しましそう。

はやく、怖い思い出を忘れられるよう、優しい記憶を重ねていければいいな。


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こう見えて繊細


* お返事 *

今日は、皆さんにおしらせがあります。

4月に、また、猫の本が出版されることになりました。

今度は、行き場をなくした猫たちが、

愛護施設で、人を癒していくお話。

やさしいやさしい実話になります。

発売までに、少しでも多くの方に知っていただきたいので、

もしよろしければ、

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いつも、ご協力いただき、ありがとうございます。

ねこばぁばさん、まめは耳が小さいのが目印です♪

うちも、枕も毛だらけですよ～。

よっし～さん、黒ばかりですからね～（笑）

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