今日は、初盆だった、もしゃのことを
思い返してみたいと思います。
もしゃが我が家に来た時、
もしゃは、もう息を引き取る寸前でした。
体は冷たく、動くこともできない・・・
それでも、私たちのそばまで来てくれました。
病院に連れて行き、
「あと1分遅かったら、危なかったと思います」と。
だけど、先生と看護士さんの必死の治療で、
もしゃは、一命を取り留めました。

そっと触っただけでも、頬が壊死し、
何度も、穴が開きました。
それでも、私たちが病院に訪れると、
まるで、昔からうちの子だったみたいに、すり寄ってくれました。

沢山の方の応援のおかげで、
もしゃは、元気になり、我が家の一員になりました。
いつからだろう。
真っ黒だった、もしゃのしっぽは、
白い明かりがついたように、ぽっちりと。

しあわせのしるしなのだと、
誰かが教えてくれました。
でかおが来て、夫婦のように仲良しに。

一緒にいられた時間は短かったけど・・・
きっと、もしゃは、余生を楽しんでくれたと思います。
それもこれも、皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
ブログランキングに参加しています♪
ひとりでも多くの方に病気を知っていただけるよう・・・
2つのバナーをクリックして応援して頂ければしあわせです
▽ ▽ ▽


しあわせだったかな
* お返事 *
猫以外の動物も、本当にかわいいですよね。
一時期ぽんきゅは、玄関で自由にしていたのですが、
ダンナさんのスニーカーを噛みちぎって、巣にしてました。
暑くなって、仕事部屋のケージにお引越し。
猫たちも、いじめることなく、接してくれました。
今もケージは片付けられず、そのままです。
また、会いたいな。


↑
ポチっと応援していただければ、うれしいです。

「にゃんず日記」と「ちいさなチカラ」のコラボLINEスタンプ登場!