いつも、もしゃにあたたかいお言葉をありがとうございます!
実は、今日は、まだ面会に行けていません。
夕方面会に行き、
その後、そのまま仕事の打ち合わせで出てしまうと思うので、
取り急ぎ、今日、先生から電話でお聞きした状況をお伝えさせてください。
もしゃ、いい調子で回復していっています!
昨日は、まだぐったりとしていて、
ごはんも、ゆっくりとしか食べてくれなかったのですが、
今朝は、ペロリとたいらげ、お昼もペロリ。
そのうえ、ケージのお掃除をしていただく際、
もしゃにはキャリーに入ってもらっていたそうなのですが、
目を離した隙に、そこから、バーン!と飛び出して、
病院猫ちゃんのごはんまで、カリカリ食べていたそうです・・・。
もしゃったら!
「ごめんなさい~」と電話口であやまりながら、
頬がほころぶのを止められませんでした。
また、命の危険があった、貧血とタンパクの値ですが、
下がる一方だったのが、上がってきたとのこと。
チューブで栄養を入れているのが良かったようです。
まだ、100%安心・・・とはいかない不安定な状態だそうですが、
「希望が見えてきました」と先生。
今日、元気になったもしゃに会えるのが、楽しみです。
写真は、我が家の不器用姫ウン。
お腹をなでられるのが好きで、
昨日も、この体勢のまま、30分ほどダンナさんになでられていました。
もう、い~い?
5女ウン:なんの、これからだじょ
もしゃが我が家に帰ってきたら、
いつか、こんなふうに、あまえんぼうになってくれるかな?
今は、いい想像だけ、膨らませようと思います。
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気持ちいいのに無表情
* お返事 *
もしゃの手術成功を一緒に喜んでくださり、ありがとうございます。
面会の待っている間、スマホでコメントを拝読し、
ひとりじゃない、と、心を支えていただいています。
また、もしゃのためにご支援くださった皆さん、本当にありがとうございます。
振込先を消させていただいてから、お振り込みにいってくださった方も、
ご足労をおかけしてしまい、本当にごめんなさい。
過去のコメント欄で、「振込先を教えてください」とおっしゃって下さる方も、
お気持ち、すごくうれしいです。
今は、先生とも相談し、今後の口蓋の手術も踏まえて、おそらく足りると思いますので、
どうか、お気持ちだけ、受け取らせていただければうれしいです。
どれだけ感謝してもしきれません。
いつもいつも、本当にありがとうございます。
新作書籍発売のおしらせ
新作書籍「絆の病 境界性パーソナリティ障害の克服」が、発売されました。
生きづらさを抱える人へ——
絶望しなくていいのです。
そんな帯文からはじまる、この書籍は、
生きづらさや、家族関係の傷に詳しい精神科医の岡田尊司先生と、
生きづらさを抱える当事者であり回復者である、私、咲 セリの、
リアルで、だけど、やさしくあたたかい対談本です。
「自分が嫌い」
「生まれてこなければよかった」
「消えてなくなりたい」
そんな思いを抱える方。
そんな方のそばにいる方。
支援活動をされている方。
ぜひ手に取っていただければ、しあわせです。
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アマゾンレビューを
お書き込み頂ければうれしいです♪
かつて偏見に満ちていたこの病気が、
ひとりでも多くの方に知っていただければと、強く思っています。
どうか、皆さんのお声をお寄せ下さい。
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図書館などでご注文いただけるとうれしいです♪
書店でのご購入が難しい方にも、読んでいただきたいと思っています。
もしよろしければ、お近くの図書館のリクエストカードで、
「絆の病」「死にたいままで生きています。」を
リクエストしていただけると、救われます。
皆さんのお力をお貸しください。
タイトル | 絆の病 境界性パーソナリティ障害の克服 |
出版社 | ポプラ社 |
著者 | 岡田尊司/咲セリ |
タイトル | 死にたいままで生きています。 |
出版社 | ポプラ社 |
著者 | 咲セリ |