廊下でのひなたぼっこが日課な我が家。
廊下に面したベランダには、
春の花が咲き始めました。
今、満開なのは沈丁花。
ベランダの窓を開くと
ぼ~としていたちみ~も・・・
7女ちみ~:何かにおいがするでし(くんくん)
顔をあげます。
まめも・・・
6女まめ:余すところなく嗅ぎきるモーン(くんくん)
鼻の穴、でかっ。
ブログランキングに参加しています♪
ひとりでも多くの方に病気を知っていただけるよう・・・
2つのバナーをクリックして応援して頂ければしあわせです
▽ ▽ ▽
まぶしくて目が開かない
* お返事 *
おひさま気持ちいいですね。
私の仕事部屋は全然おひさまが入らないので、
途中、休憩で廊下に行っています。
廊下が一番日が当たるって、家の構造としてどうなんだろう・・・。
あむあむさん、はじめまして!
ええ、タイガーバーム!(笑)
猫って、ほんと不思議ですよねえ。
新作書籍発売のおしらせ
新作書籍「絆の病 境界性パーソナリティ障害の克服」が、発売されました。
生きづらさを抱える人へ——
絶望しなくていいのです。
そんな帯文からはじまる、この書籍は、
生きづらさや、家族関係の傷に詳しい精神科医の岡田尊司先生と、
生きづらさを抱える当事者であり回復者である、私、咲 セリの、
リアルで、だけど、やさしくあたたかい対談本です。
「自分が嫌い」
「生まれてこなければよかった」
「消えてなくなりたい」
そんな思いを抱える方。
そんな方のそばにいる方。
支援活動をされている方。
ぜひ手に取っていただければ、しあわせです。
【アマゾンでのご購入はこちらから】
http://www.amazon.co.jp/dp/4591149471
アマゾンレビューを
お書き込み頂ければうれしいです♪
かつて偏見に満ちていたこの病気が、
ひとりでも多くの方に知っていただければと、強く思っています。
どうか、皆さんのお声をお寄せ下さい。
【アマゾンのレビュー書き込みはこちらから】
図書館などでご注文いただけるとうれしいです♪
書店でのご購入が難しい方にも、読んでいただきたいと思っています。
もしよろしければ、お近くの図書館のリクエストカードで、
「絆の病」「死にたいままで生きています。」を
リクエストしていただけると、救われます。
皆さんのお力をお貸しください。
タイトル | 絆の病 境界性パーソナリティ障害の克服 |
出版社 | ポプラ社 |
著者 | 岡田尊司/咲セリ |
タイトル | 死にたいままで生きています。 |
出版社 | ポプラ社 |
著者 | 咲セリ |