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ちいさなチカラ

【毎日更新】エイズキャリア、膀胱麻痺、甲状腺機能亢進症を含む、黒猫・キジ白・ハチワレのごきげんさん日記


by 咲 セリ

待ってたのに・・・



おひさまの下に、
珍しいコンビの、ヒナまめ

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まめは、こう見えて、なめられるのが好きだから

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いつでもなめられていいように、ごろんして、
じーーーーっと待っています。





4女ヒナ:これは、なめた方がいいんでちょうか・・・
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そう!

そうだよ、ヒナ!






4女ヒナ:いやいや、まだ早いでちゅなあ
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もう家族になって長いでしょ~?








6女まめ:ちっ。度胸が足らんモーン
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お、起きてた・・・?






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おひさま、きもちいい・・・




* お返事 *

猫との暮らし・・・
つい、あたりまえのように思ってしまいがちですが、
本当にしあわせなことですよね。

皆さんと大切な存在との生活が、
これからも、穏やかに続いていきますように。

いくじなしさん、猫の保険、うちは入っていないんです。
保険もいろいろあって、悩みますよね。
また、何かいい情報が入りましたら、おしらせさせてくださいね。




新作書籍発売のおしらせ



新作書籍「絆の病 境界性パーソナリティ障害の克服」が、発売されました。

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生きづらさを抱える人へ——
絶望しなくていいのです。

そんな帯文からはじまる、この書籍は、
生きづらさや、家族関係の傷に詳しい精神科医の岡田尊司先生と、
生きづらさを抱える当事者であり回復者である、私、咲 セリの、
リアルで、だけど、やさしくあたたかい対談本です。

「自分が嫌い」
「生まれてこなければよかった」
「消えてなくなりたい」

そんな思いを抱える方。
そんな方のそばにいる方。
支援活動をされている方。

ぜひ手に取っていただければ、しあわせです。

【アマゾンでのご購入はこちらから】
http://www.amazon.co.jp/dp/4591149471

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かつて偏見に満ちていたこの病気が、
ひとりでも多くの方に知っていただければと、強く思っています。
どうか、皆さんのお声をお寄せ下さい。

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図書館などでご注文いただけるとうれしいです♪

書店でのご購入が難しい方にも、読んでいただきたいと思っています。
もしよろしければ、お近くの図書館のリクエストカードで、
「絆の病」「死にたいままで生きています。」を
リクエストしていただけると、救われます。
皆さんのお力をお貸しください。

タイトル絆の病 境界性パーソナリティ障害の克服
出版社ポプラ社
著者岡田尊司/咲セリ

タイトル死にたいままで生きています。
出版社ポプラ社
著者咲セリ





by sakiseri | 2016-03-16 17:59 | 6女まめの日常 | Comments(0)