猫は、毛づくろいが大好き。
・・・なわりに。
なんだろう、すごく不器用に舐めているように見えます。
ひっくり返っちゃわないかな~?
でも、そこは年の功。
まめは、しっかり背もたれにもたれて・・・
6女まめ:これで、お腹もなめるモーン
なめたら・・・
6女まめ:ふう。休憩モーン
ひとやすみ。
9女こころ:ねねさん、お手伝いするでっち
6女まめ:かたじけないモーン
こうして、ぬいぐるみのような毛並が維持されているのです。
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ひとりでも多くの方に病気を知っていただけるよう・・・
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太ってるわけではないけど、寸胴
* お返事 *
寒いですが、おひさまの元気な日が続いていますね。
猫たちも、ごきげんさんで、
毎日、ひなたぼっこを楽しんでいます。
3月11日、今年も迎えましたね。
もう5年経ったはずなのに、私は今も受け止めきれずにいます。
実際に被災された方は、くらべものにならないことと思います。
どうか、少しでも心穏やかでおられますように。
切に、祈ります。
新作書籍発売のおしらせ
新作書籍「絆の病 境界性パーソナリティ障害の克服」が、発売されました。
生きづらさを抱える人へ——
絶望しなくていいのです。
そんな帯文からはじまる、この書籍は、
生きづらさや、家族関係の傷に詳しい精神科医の岡田尊司先生と、
生きづらさを抱える当事者であり回復者である、私、咲 セリの、
リアルで、だけど、やさしくあたたかい対談本です。
「自分が嫌い」
「生まれてこなければよかった」
「消えてなくなりたい」
そんな思いを抱える方。
そんな方のそばにいる方。
支援活動をされている方。
ぜひ手に取っていただければ、しあわせです。
【アマゾンでのご購入はこちらから】
http://www.amazon.co.jp/dp/4591149471
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お書き込み頂ければうれしいです♪
かつて偏見に満ちていたこの病気が、
ひとりでも多くの方に知っていただければと、強く思っています。
どうか、皆さんのお声をお寄せ下さい。
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図書館などでご注文いただけるとうれしいです♪
書店でのご購入が難しい方にも、読んでいただきたいと思っています。
もしよろしければ、お近くの図書館のリクエストカードで、
「絆の病」「死にたいままで生きています。」を
リクエストしていただけると、救われます。
皆さんのお力をお貸しください。
タイトル | 絆の病 境界性パーソナリティ障害の克服 |
出版社 | ポプラ社 |
著者 | 岡田尊司/咲セリ |
タイトル | 死にたいままで生きています。 |
出版社 | ポプラ社 |
著者 | 咲セリ |