夜。
ふだんは、お膝に乗ることはあまりないちみ~が、
私のお膝に乗ってきてくれました。

あ~、このまま、ずっと下りないで~と、ニヤニヤしていたら・・・
8女みつき:お膝なのネ?

みつきが、2階から下りてきました。
すると、ちみ~が、ゆずるように退散。

7女ちみ~:ちみは、センパイでしからな
年上なのに、みつきの方が末っ子みたいだね。

8女みつき:お膝といえば、アタシなのネ
普段は、ダンナさんの方にいくくせに~。
と言いながら、ニヤニヤしていたら・・・
8女みつき:あ、オトウサン

ダンナさんがやってきました。
その途端・・・

8女みつき:ずっと待ってたのネ~
オイコラ。
3女ぴょん:あちし、ここ乗りたいの~

普段は、膝になんて乗らないのに・・・
8女みつき:アタシは、お膝じゃないと噛んじゃうのネ

印籠を出してきよった・・・。
みつきがお膝に乗るものだから、
他の子たちも、お膝が気になり始めた黒猫牧場なのでした。
ブログランキングに参加しています♪
ひとりでも多くの方に病気を知っていただけるよう・・・
2つのバナーをクリックして応援して頂ければしあわせです
▽ ▽ ▽


アタシのものなのネ
* お返事 *
みつきブランドの新作、ほめてくださってありがとうございます。
ほんと、かわいいですよね~!
もうひとつの柄も、すっごく愛らしくて、
看病のために着せている服のはずなのに、心が上向きになります。
それに、首の掻き掻き防止など、
みつきの症状に合わせたケアがされてあって、すごく助かっています♪
こたみみさん、しんどい日々が続いていたのですね・・・。
どうかご無理なさりすぎませんように。
にゃんこパワーを送ります!
------------------------------------------------------
生きづらさ、心の病気、依存症、アダルトチルドレンを抱えている方へ
------------------------------------------------------
NHK福祉サイト連載エッセイ「みんな生きるために生まれてくる」