夜になると、ぴょんは「遊びタイム」だと思うらしく、
私がおもちゃを手に取ると、いそいそとダンナさんのあぐらの間に走りこむ。
おもちゃを追いかけて・・・
(トトト・・・・・シュタッ)
戻ってくるのは、ダンナさんのあぐらの中・・・
この中で、仕切り直すのがパターンのようだ。
最近、ウンもそうなのだけど、
ぴょんとの距離も、急に縮まったように思う。
ウンもぴょんも、ビーに育てられたようなものだから、
ビーが永眠してから、彼女たちなりに喪失感を抱え、
今、すこしずつ、心を開いてくれていっているのかもしれないな。
寝るときは、すっかり寝室っ子になったぴょん。
ビーとあいの前で・・・
しあわせな夢を見てるのかな。
手の甲に、白いものがだいぶ混じりはじめてきた。
まだまだ長生きしてね。
1人でも多く病気を知って頂けるよう・・・
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ウンとまめは、廊下でぐったり
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* お返事 *
ここに来て、ビーっ子だったふたりが、心を開いてくれているように思います。
人間のように「悲しい」と言葉にできない猫たちが、
実は、喪失感や違和感を感じていたんだろうな…と思うと、
それを乗り越え、今、新たな愛情に手を伸ばそうとしてくれている姿に、
しっかりこたえたいと痛感します。
ショナ太郎さん、きっと「そんなこともあったなあ」と笑える日がきますよ(*^-^*)
愛情は、ちゃんと伝わってるさ~♪
引き続き、香川では子猫ちゃんたちがご縁を待っています。
応援、宜しくお願いいたします(*^-^*)
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【ご連絡先】
高橋朝美(たかはし ともみ)さん
rikusaryan@yahoo.co.jp
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とてもあたたかいメールをお送りいただき、本当にありがとうございます。
一通、一通、心をこめてお返事をさせていただきたいため、
お返事が遅くなってしまい、本当にごめんなさい。
また、私自身、双極性障害という躁とうつを行き来する病気をもっているため、
どうしてもお返事に向かえないときもあります。どうか気長にお待ち頂ければ救われます。
なお、深刻なお悩みなどへのお返事を優先させていただくことも、
お許しいただければ嬉しいです。
すべて、大切に読ませていただいています。
心より…ありがとうございます(*^-^*)