ずっと、ビーだけを「トウチャン」だと信頼していたウンが、
人間にしか心を開けなかったヒナに、
寄り添うようになった。
最初は、ウンの「あまえんぼ」からはじまった。
ヒナが通るたび、
ウンが、頭をすり寄せていたのだ。
だけど、今では、
ウンが通るたび、
ヒナが、その頭を、ついついなめてしまう。
変わらないものなんてない。
そして、それは、
願えばかならず「良い方向」へ。
動物愛護法改正についてのパブリックコメントのために、
沢山の方々が、できるかぎりのお気持ちをかたちにしてくれた。
動物愛護法は、かならず変わる。
良い方向へ。
そのとき、
がんばった今日までを、
みんなで乾杯しよう。
ご協力くださった皆さん、
本当に本当に、ありがとうございました!
一人でも多く病気を知って頂けるよう…
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▽
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* お返事 *
はうあー。
なんだかプシューっとチカラが抜けたような気分です。
パブコメ〆切まであと1時間。今からがんばってくださる方々にも、心から感謝です。
皆さん、どうか、お疲れ出られませんよう…。
奥村和幸さん、お話を聞いて、ほっとした…というよりも、私のほうが勇気付けられました。
私も、いつかは終わる命だからこそ、精一杯生きることを楽しめればと思います。
お互い、いっぱいのものと出会い、いっぱいの感情に触れていきたいですね。
よっし~さん、猫たちの距離が近づくのって、なんでこんなにしあわせになるんでしょうね(*^-^*)
kokikaさん、パブコメにお力をお貸しいただき、本当にありがとうございます。
『なお、この文書は~』は念のためにつけた一文ですので、なくてもおそらく大丈夫だと思います。
猫や動物の悲惨な現状の事も考えて、やりきれないお気持ちになるの…すごくわかります。
私も…想像するだけで、時々自分を保てなくなるので、
「大切な存在を守れるよう」必死で一線を引いて、動きつづけたいと痛感します。
kokikaさんや、ここに来てくださる皆さんのような方が一人でも多い世界になれば、
動物たちも、もっと生きやすくなるのかな…と思います。
尚子ナオコさん、お母さま、落ち着いておられるようで、少し安心しました。
ご病気…勝手ながら「もしかしたら…」と思ったのですが、もしそうなのなら、
きっと、ゆっくり、穏やかに、そしていっぱい笑って生活をされることで、
病気をやっつけられるというお話を聞いたことがあります。
尚子ナオコさんとお母さまに、笑顔になれるたくさんのことが起こりますように。
竜田姫さん、最近我が家はダンボールだらけです…
どこかで整理したい…(笑)
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