ヒナの首が、ハリコのトラになり…

ウンの目が、2割増し(当社比)になるとき…

それは、新しい「黒い物」が家に出現したとき

▲頂き物の黒い傘
4女ヒナ:新入りでちゅかっ!?

世の中、「黒ければ猫」ってわけじゃないから…
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* お返事 *
昨日のカフェ(?)は本当に趣があって、そんなに遠くはないのに小旅行の気分でした。
それにしても、看板の件…ご存知の方もおられたのですね。
私が見たときには、100mおきくらいに数個見つけました。
ネットで調べてみると、かつてはこの看板、最初の一文の消された箇所がこうなっていたようです。
「~を葬ろう!」
………そこだけは、せめて消していただけたんですね。
個人の考え方として、この看板のような思いを持っておられる方もいるのは理解しますが、
それを、自治体として、提示していることに疑問を感じざるをえません。
誤解を招く恐れの高い言い回し…もう一度、検討しなおして頂きたいものです…。
また、熊本市の殺処分ゼロも、
沢山の方々の並々ならぬご尽力があってこそ成り立っているのだとお教えいただきました。
ひとつの星に生かしてもらっている、重いも軽いもない、命。
立ち位置は違えど、どちらも笑顔であれるよう、心を尽くし続けたいものです。
*
ひきつづき、皆さんにお願いがございます。
皆さん、すでにご存知かと思われますが、福島県は27日、
福島第1原発の半径20キロ圏内の警戒区域で、放置された犬ちゃんなどのペットを調査して
保護に乗り出す方針を明らかにしました。
しかし、その方針はけしてゆるぎないものとは言えず、今後も不安がつきまといます。
そこで、「ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会(通称「ふりぺ」)」さんでは、
引き続き、緊急提言として、各関係機関に宛てて、
警戒区域内の動物(ペットまたは家畜等)を救護するために組織された専門家チームを、
警戒区域内に入らせる旨の緊急措置をお願いする「要望書」を提出しつづけるそうです。
最後の一匹が助かるまで、国の対応に目を注ぎ続け、
一人でも多くの方にこの現状を知っていただくよう働きかけたいとのことでした。
今、その賛同者さんを募っています。
賛同者さんの中には、ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」の飯田基晴監督をはじめ、
獣医師さんや、芸能人の方、もちろん無職の方まで、沢山おられます。
動物の命を案じる方が…
よければ、下記サイトをご一読いただき、ご賛同いただける場合は、
この輪の中で、一緒に手をつないでいただければ、しあわせに思います。
■FreePets~ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会
※震災とペットに関する情報は、こちらもご覧ください
【おしらせ】
あいちゃんとお話できるチャットスペースに、遊びに来てくださってありがとうございます♪
なんか、また新たな言葉を覚えている様子…教えてくださってる方、ありがとう!

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