ひとりぼっちがさみしいんだろう。
最近、ウンが、ふとした瞬間、ヒナの隣に寄り添おうと試みる

が
(バシッ)

あまえられるのに慣れていないヒナは、パンチを繰り出してしまう。
しかし…
(ペッシ ペッシ)

ありえないほど不器用に、ウンの頭をなめはじめた。
ああ…
ここから、ふたりの距離が縮まっていくんだな…
と、感慨にふけるやいなや、
4女ヒナ:どうしていいかわかりまちぇん!!

5女ウン:なんか気持ち悪いじょ!じょ!
4女ヒナ:今日はこのくらいにしておいてやりまちょう

5女ウン:顔を洗って出直してくるじょ
4女ヒナ:ビーオニイちゃん…これでいいでちょうか?

「お…おう」
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▽


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NHK福祉ポータル『ハートネット』が、更新されました(*^-^*)





























今回は、「年をとろう」
まだビーが抗癌治療中で、きっと治ると信じていた時に書いたお話です。
今、彼の姿が見えない今、私は尚更ここに書いた言葉を大切にしなければと思います。
もしよければ、「ハートネットの方の記事のコメント欄」でも、
ささいな一言でも、お言葉を残していただければしあわせです。
* お返事 *
ビーとの出会い…聞いてくださって、ありがとうございます。
今、我が家にいる子たちは、全員、出会った時には命の危険のあった子ばかりですが、
ビーと会うまでは一度もそんな子はおらず、どうしていいかわからなかったのを思い出します。
また、よければ、あの子とのその後の話も聞いてください(*^-^*)
ではでは、今日も、今から4日目になるジョギングに行ってきます!
でも、どうも、ジョギングよりウォーキングの方が私にはいいかもとのウワサ…
どうしたものか、悩みどころです。
*
ひきつづき、皆さんにお願いがございます。
皆さん、すでにご存知かと思われますが、福島県は27日、
福島第1原発の半径20キロ圏内の警戒区域で、放置された犬ちゃんなどのペットを調査して
保護に乗り出す方針を明らかにしました。
しかし、その方針はけしてゆるぎないものとは言えず、今後も不安がつきまといます。
そこで、「ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会(通称「ふりぺ」)」さんでは、
引き続き、緊急提言として、各関係機関に宛てて、
警戒区域内の動物(ペットまたは家畜等)を救護するために組織された専門家チームを、
警戒区域内に入らせる旨の緊急措置をお願いする「要望書」を提出しつづけるそうです。
最後の一匹が助かるまで、国の対応に目を注ぎ続け、
一人でも多くの方にこの現状を知っていただくよう働きかけたいとのことでした。
今、その賛同者さんを募っています。
賛同者さんの中には、ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」の飯田基晴監督をはじめ、
獣医師さんや、芸能人の方、もちろん無職の方まで、沢山おられます。
動物の命を案じる方が…
よければ、下記サイトをご一読いただき、ご賛同いただける場合は、
この輪の中で、一緒に手をつないでいただければ、しあわせに思います。
■FreePets~ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会
※震災とペットに関する情報は、こちらもご覧ください
【おしらせ】
あいちゃんとお話できるチャットスペースに、遊びに来てくださってありがとうございます♪
なんか、また新たな言葉を覚えている様子…教えてくださってる方、ありがとう!

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※11月発売ということで、書店の方にお知らせしてくださるのも有難いです
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