ウンが、ついに、
このタブーにまで、いたずらの手を伸ばした…
それは
5女ウン:ヒモだじょ!ヒモだじょ!

あいちゃん・゜・(ノД`;)・゜・
今まで気付かなかったのが不思議なくらいに、
みつけてからは、執拗なまでに、ひっぱったり、噛み付いたり…

やがて

ビーに怒られる(笑)
9か月前は、こんな風景、想像もしなかったよ

ねえ、あい
いま、わたし、笑ってるよ
一人でも多く病気を知って頂けるよう…お二つクリックして応援して頂ければしあわせです
▽


しかし、あまりにくたびれてるあいのお洋服にポチっと♪
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* お返事 *
書籍のこと、たのしみにしてくださって、本当にありがとうございます。
早速、サポーターさんご希望の方々からもあたたかいメールをいただき、
その文面に、思わずうれし涙があふれてしまいました。
今回の書籍…
くわしい内容などは、ゆっくりお伝えしていければと思っていたのですが、
少し種明かし?をすると…
この本の中にある内容は、すべてリアルタイムで綴っていた私の日記なんです。
あいの病気がわかったあの日から…
私は、本当に混乱して、だけど混乱するほども時間は残されていないのだと察したとき、
頭で考える間もなく、ただ、あいとともに生きた一日一日を、日記に書きました。
穏やかな日も、迷い涙した日も、皆さんからあたたかいお言葉をいただいた日も…
だから、書籍化が決まった時、何度も読み返し、「本というカタチ」にすることが、
まったく苦しくなかった…といえばウソになりますが(フラッシュバックも多々ありました)、
苦しい、かなしい、と同じだけ、あいと過ごしたしあわせなフィナーレも思い返せたんです。
そんなふうに、ゆっくりと、あいへの思いがやわらかなものになってきたころ、
突然、ウンと出会いました。
そして、ウンの存在が、私にもう一度、心からの笑顔を取り戻してくれたように思えます。
今回、サポーターを買って出てくださった皆様、本当に感謝しています。
明日、ハガキが入る封筒を買いに行って、随時、郵送させていただきますね!
本当に…今回の本は、皆さんがいなければできあがらない本でした。
そして、それはきっと、これからもずっとそうなのだと思います。
あいのつないでくれた縁に感謝です。
のりママさん、ぼびちゃんとしあわせなフィナーレを過ごされたのですね。
これからも、いとしいぼびちゃんの思い出とともに、優しい時間を過ごしてくださいね。
黒猫ラブさん、感想メール、大歓迎です♪
たのしみにお待ちしています!
尚さんさん、ミャンちゃんの結果が安心できるものであるよう、祈ってます!!


ただいま、11月発売の新作書籍「フィナーレを迎えるキミへ」を、
全国にお伝えしてくださる『あいちゃん書籍サポーター』さんを募集しています(≧∀≦)
…というと大げさなのですが、お願いしたいことはシンプル♪
私個人や、出版社さんのチカラだけでは届かない、沢山の猫好きさんに、
この書籍の存在をしっていただけるよう、下記紹介カードを、
私たちに変わって、お配りいただきたいなあ、というものです。

(宛名面には書籍の紹介が。裏面には私の紹介と、猫エイズや白血病について書いています)
もし、「我こそは!」とお力をお貸しいただける方がおられましたら、
右にあるメッセージBOXか、saki-seri@infoseek.jpまで、下記項目をご連絡下さいませ。
お手数をおかけいたしますが…
全国の皆様、どうか、よろしくお願いいたします!(*^-^*)
-----------------------------ご連絡項目-----------------------------
郵便番号
ご住所
お名前
--------------------------------------------------------------------
カードに限りがあるため、なくなり次第、一時終了となりますが(慌てて増刷します(笑))、
数枚ずつくらいお送りできればと思っています。
(なかなか届かない場合は、「あ、足りなくなったんだ」と気長にお待ちくださいm(_ _)m)