うちの玄関には、みっつの飾り棚があるんだけど、
現在、一番高い飾り棚に、全ての人形が収集されている

そのわけは…
こやつ

なんと、ケージの上によじのぼるという技まで覚えてしまい、
それだけなら、まだ別にいいんだけど

飾ってある、あいちゃんぬいぐるみたちを…

………………
5女ウン:この家に、黒猫はそんなにいらないんだじょ

ひいい 鬼~(‾□‾;)
しかも

5女ウン:わっちを飾ればいいんだじょ
飾り棚…
今や、生猫が飾られています…(´д`;)
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▽


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* お返事 *
久々に観劇をたのしんできました(`・ω・´)ゝ
私は、17歳くらいからあいと出会う1年前くらいまで、劇団をしていたのですが、
ちょうどその頃、小劇場の限界とかしがらみとかがイヤになってしまっていて、
すっかり芝居から離れて、観る事すらしなくなっていたんですが…
今日、ひさびさに観れてよかった~!
一言で感想を伝えるには、あまりにもスケールの大きな熱くせつない舞台でしたが、
たったひとつ言えるのは、「また、芝居を愛せる」と痛感したこと。
あの時、私が進まなかった「もうひとつの道」も、キラキラと輝けるものであったことが、
なんだか救われたような気がしました。
私が知っているかぎりでは、
今まで、公演後の客出し(役者さんが客を見送ること)をしない劇団さんだったのですが、
今回は、グッズにサインをしていただけたり、面と向かってお話ができたりして、
ちゃっかり、新作書籍の宣伝もしてきてしまいました(*ノ-ノ)
私の憧れの代表の方も、猫はお好きなんだそう…読んでもらえたらいいなあ。
舞台のテーマは…
多分、いっぱいいっぱい詰め込まれていて、私の解釈では足りないのでしょうけれど、
今の自分の置かれている状況と照らし合わせて観た時、
「喪失」も含めた止まれない人生を、いくつもの曲がれなかった曲がり角を、
すべてひっくるめて、「自分が、自分として、生きることができてよかった。」
…という思いなのかな…と。
最期の瞬間に、「出会えてよかった」とひとりごちた彼と、あいを思う自分が重なりました。
…と、長々と、私の感想を聞いてくださって、ありがとうございます(*^-^*)
有意義な一日でした。
さあ、猫孝行するぞ~。
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