3年前の今頃、お江戸にお嫁入りした保護猫ナツちゃんから、
残暑見舞いが届きました(*^-^*)
連日の猛暑で、すっかりだる~んの様子
もう3年も経つのだからあたりまえなのだけど、
心なしか、お顔も大きく成長したね
ナツちゃんを保護したあの頃…
思い返せば、本当に大変だった
家族募集をはじめたものの、誰にも名乗り出ていただけず、
これも何かの縁…と、我が家で一緒に暮らそうとしたのだけど、
ヤキモチ焼きのヒナが追いかけまわし、キズを負わせ、
あげく、ナツちゃんは恐怖のせいか家出
「この子は、我が家ではしあわせになれない…」と諦めざるをえなかった
でも、それからしばらくして、びっくりするようなステキなご縁に導かれ、
東京までのお嫁入り…
今、思い返してみれば、
ナツちゃんは、東京のおうちと出会う運命で、
私たちがナツちゃんを発見したけれど、
ナツちゃんの赤い糸は、最初から東京に結ばれてたのかもしれないな
東京のお兄ちゃんも、ナツちゃんと同じようにぐで~ん
黒猫ばかりの我が家には、
この白いふわっふわの毛が、うらやましくてたまらない…(*´¬`*)
一人でも多く病気を知って頂けるよう…お二つクリックして応援して頂ければしあわせです
▽
久々に、昼間、家でDVDを見たりなんかして、のんびり気分のセリにポチっと♪
※上のバナーを押すとランキングページに移動し、当ブログに投票されます
* お返事 *
真っ赤なリボンって、黒猫によく似合いますよね(*^-^*)
最近のビーは、ウンの子どもっぽさにつられているのか、ちょっと若々しくなりました(笑)
リボンは、よだれだらけでラッピングして、母のもとへ…
プレゼントした詩集は、御歳98歳の女性の処女作だそうです。
世の中には、様々な詩人さんがいて、私も読むのが好きなのですが、
この方の詩は、度肝を抜かれるような新鮮な表現もなく、ただありのままの…
素直な、誰のなかにでもある心を、そのままつづられていたのが、ほっこりしました。
90歳から詩作をはじめたそうですが、何歳になっても、世界は広がるものですね。
勇気付けられます。
また、皆さんもオススメのご本などあれば、教えてください(*^-^*)
出版のおしらせと、皆様へのお願いはコチラ