今日は、
ダンボールに捨てられていたキジトラ3姉妹のうちの一匹がお嫁入りする

ずっと「出た~い」と騒いでいたお部屋から、もうすぐ出られるんだよ

だけど
アンタが行ってしまうと

残りの子が、ひとりぼっちになってしまうんだよね
でも
だいじょうぶ

ちゃーんと、みんな、しあわせにするからね
きっと、すべての命に、赤い糸はつながっていて、
最後にお嫁入りする子の糸は、他の子より、少しだけ長いけど…
かならず、やさしい家族につながっているよ
かかりつけの病院の病院猫ちゃんのように

でっぷりふくふく…
それぞれの場所で、しあわせになろうね
一人でも多く病気を知って頂けるよう…お二つクリックして応援して頂ければしあわせです
▽


アップにすると似て見える…左は子猫ちゃん、右は病院猫ちゃんにクリック♪
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NHK福祉ポータル『ハートネット』が、更新されました(*^-^*)





























今回は、「おんなじ重さ」
現在、家族を募集している、3匹の乳飲み子猫たちのお話です。
毎年、何万と、捨てられたり、保健所に持ち込まれる命たち…
人間の命と同じには扱ってもらえない動物たちの大切な、かけがえのない命…
もしよければ、「ハートネットの方の記事のコメント欄」でも、
ささいな一言でも、皆さんのお気持ちを残していただければしあわせです。
* お返事 *
ハートネットを読んでくださった皆さん、コメントを残してくださった皆さん、
本当にありがとうございます。
コメントは反映までにお時間をいただいてしまうかもしれませんが、
すべて大切に読ませていただき、私のおおきなチカラになっています。
よくいただくご感想で、「本文もだけど、コメントに感動した」と言ってくださる方がいます。
あの場所は、きっと、皆さんのキモチでできている場所なのでしょうね(*^-^*)
それにしても、カラスの鳴き声っておもしろいですよね。
昔、あいを隔離飼いしていた祖母のアパートの近くのカラスは「ワッハッハッハ」と笑ってました。
あれは、あいの部屋にはじめてお泊りをした早朝のこと。
眠れずに、不機嫌に昼用のカレーを食べる私を笑っていたのか…なんて、
なつかしい記憶を思い出しました。
あれから、一緒に暮らせるようになって、どんな夜も同じ屋根の下で眠れて…
しあわせだったなあ。