我が家の猫たちの超人気スポット「二階の廊下」が、
現在、「魔の植物園」に変わろうとしている…

というのが、以前、ダンナさんが職場から連れて帰ってきた、
枯れかけの木たち(通称「しんなりさん」と「くったりさん」)だが…
植物の資格を持つ友人に診てもらって「ご臨終」宣告を受けたにも関わらず、
水をあげて、一番、おひさまの当たる場所に置くのだと言う
末娘ヒナ:この木からは…

末娘ヒナ:生命力を感じまちぇん…

しっ!言っちゃダメ!(‾□‾;)
触ると、幹の中心部だけは硬くて、
そのまわりは、ペコペコと明らかに空洞になっていて…
さすがに、植物にうとい私でも、あまり未来は明るくないとわかる…
末娘ヒナ:男って、夢見がちでちゅからなあ…

こうなったら、気の済むまでさせてあげましょうね…
長男ビー:ところで、オリの場所がねえんだけど…

えっ、ビーもここが気に入ったの?
末娘ヒナ:木、猫、木、猫、木、猫…で並ぶのでちゅ

どういうオブジェ?(´д`;)
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この場所は、陽もあたるし、風も吹くし、空も見れるし、いいらしい
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* お返事 *
ハートネットの後編の記事…読んでいただき、ありがとうございました。
沢山のコメントに驚きつつ、読んでいたら、自然と涙があふれてきました。
あちらへのお返事、ひとつひとつ大切に書かせていただきたいので、
少しお時間をいただくかもしれませんが、気長にお待ちいただければしあわせです。
また、メールや、こちらのコメントでも、あたたかいお言葉をくださった皆さん…
本当に、どんなふうにこの気持ちをお伝えしていいかわかりません。
共感してくださる方がいるしあわせを痛感しました。
本当にありがとうございます。
あの頃は、なかなか頭に心がついていかず…どんな優しい歌を聴いても涙が出ましたが、
それでも、みなさんがくれた「あいちゃんはしあわせだった」というお言葉は、
迷いと自責の念につぶされそうな私の、一筋の、たったひとつの光でした。
今、あらためて、お礼を言いたいです。
高野健一さんの「桜ひらり」…聴いてみますね!
高野健一さんといえば、西加奈子さんのご著書の『さくら』をモチーフにした、
「さくら」という歌も出しておられる方でしょうか?
あの歌も…何度聴いても泣いてしまいます。
さて、「ちいさなチカラ掲示板」についてのご質問もありがとうございます。
命を助けてくださるためにお使いいただけるのは、何よりのしあわせですので、
ぜひ、どんどんご利用いただければうれしいです。
大切な命を救ってくださって、本当にありがとうございます。