■黒猫牧場のお薬事情
我が家では、お薬はなるべく飲ませない方向で闘病をしているのですが、
どうしても投薬が必要な際は、お薬は粉で出していただいています。
錠剤の方が飲ませやすいのですが、いくつもになるとかわいそうなので、
全ての粉を混ぜて、ひとつの薬ダンゴを作ると、猫も楽なようです。
■薬ダンゴレシピ
(1)飲ませる粉薬を全て、小皿に出します
(2)粉の量に合わせて水を極少量(1滴で十分です)落とします
(3)「水、足りないんじゃない?」と思うほどわずかな水と粉を、お皿に押しこねるように混ぜていきます
(4)水の量がちょうど良ければ、べちょべちょにならず、きれいにまん丸になるので、できたらしばらく乾燥させて、喉にスルンと落とすように飲ませます
■我が家のコツ
■時間をおけばおくほど、乾燥して小さく固くなります。
(急いでいる時は、飛ばないようにドライヤーの冷風で乾かすと早く固まります)
■飲ませる時は、喉をしっかり開けた状態で、するん、ころん、と転がすように入れます
■何か話などをしながら行うと、猫もリラックスし、ごまかされて飲んじゃうようです
■猫が「あれ?」と上手に飲めば、成功!!
我が家では、お薬はなるべく飲ませない方向で闘病をしているのですが、
どうしても投薬が必要な際は、お薬は粉で出していただいています。
錠剤の方が飲ませやすいのですが、いくつもになるとかわいそうなので、
全ての粉を混ぜて、ひとつの薬ダンゴを作ると、猫も楽なようです。
■薬ダンゴレシピ
(1)飲ませる粉薬を全て、小皿に出します
(2)粉の量に合わせて水を極少量(1滴で十分です)落とします
(3)「水、足りないんじゃない?」と思うほどわずかな水と粉を、お皿に押しこねるように混ぜていきます
(4)水の量がちょうど良ければ、べちょべちょにならず、きれいにまん丸になるので、できたらしばらく乾燥させて、喉にスルンと落とすように飲ませます
■我が家のコツ
■時間をおけばおくほど、乾燥して小さく固くなります。
(急いでいる時は、飛ばないようにドライヤーの冷風で乾かすと早く固まります)
■飲ませる時は、喉をしっかり開けた状態で、するん、ころん、と転がすように入れます
■何か話などをしながら行うと、猫もリラックスし、ごまかされて飲んじゃうようです
■猫が「あれ?」と上手に飲めば、成功!!