我が家のお姫様は、
私が目覚めると、麦茶一杯飲む暇さえ与えず、「ニャーニャ」と鳴きながら

お姫様が判断した『もっとも涼しそうな部屋』に連れて行く
(この部屋だけクーラーがないのに…)
そして
倒れる

私は、蒸し暑い部屋で、のどの乾きに耐えながら、
お姫様の「頭」からはじまって…

背中、お腹、おしり…と、なでなでを続けていくと…
もみ…
もみ…

もみもみ…
もみもみ…
ついついママのおっぱいを思い出して、もみもみ…(*´∇`*)
最近は、お尻のまわりも白髪の増えてきたお年頃なのに

心はいつまでも 子猫なんだなあ…
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